2018年8月23日木曜日

【おもてなセレクション受賞しました】西陣織のクラッチバッグ

こんにちは^^
kitakikakuデザイナーの喜多理恵です。

このたび「西陣岡本」×「kitakikaku」コラボの西陣織クラッチバッグ
「きらめくクラッチバッグ」がおもてなしセレクションを受賞いたしました。

西陣岡本さんの素晴らしい西陣織と出会ってから半年、試行錯誤を重ねたクラッチバッグを、多くの方に目に留めていただき、このような賞をいただくことができました。

まずは9/5(水)~9/11(火)の一週間、新宿髙島屋さんにて先行販売をさせていただきます。
ぜひこの機会に遊びにいらしてください!

[kitakikaku]期間限定ショップのお知らせ
■9月5日(水)→11日(火)
■新宿タカシマヤ2階 特設会場(婦人アクセサリー)
アクセサリー、バッグ、秋冬の新作を先行販売いたします。

2018年8月10日金曜日

西陣織のクラッチバッグ(その2)

こんにちは^^
kitakikakuデザイナーの喜多理恵です。

今回は西陣織クラッチバッグのデザインについて。

西陣織といえば、用途として一番多いのが着物の帯。
その中でも西陣織は、イブニングドレスと同等の、第一礼装の着物(黒留袖や振袖)に合わせるそうです。
絹糸、金糸を使った、繊細で複雑な織模様はとても美しく、宝石にも劣らない迫力と品格があります。

そんな西陣織の帯を目にすることが一番多いのは、成人の日ではないでしょうか。
華やかな席にふさわしい豪奢な帯結び!
立体的に結ばれた帯は、西陣織の美しさを際立たせます。

帯は平面ですが、着つけによって美しい形に結びあげられます。そして、ほどいてしまえばまた元の平面の帯に戻ります。
帯の結び方は数え切れぬほどあり、結び手によってもその形は変わり、まさに一期一会。

そんな華やかで刹那的な美しさを表現できないか、そして着物だけではなく、現代のシーンでも持ち歩けるものを作れないか。
そんな事を考えながらこのシリーズを作りました。

ひだを寄せたり、くぐらせたりすることで出る美しい陰影。
柄を最大限に生かすのも帯を結ぶ上での技。
この生地は裏面がとても美しく、どうしても見せたかったので折り返してリボン風の形に。
「西陣岡本」さんの西陣織は、なんといっても金色が美しい!

どの形も、素材や柄からインスパイアされたデザインです。美しい素材との出会いはとても幸福なことです。

ちなみに、

クラッチバッグは内側もこだわって作っています。
おさいふ機能があって。スマートフォンやハンカチ、鍵なども楽々入ります^^
こんな風にショルダーチェーンを付けて肩から下げることもできます。
パーティシーンでクラッチバッグとして持っても。

 コンパクトなバッグですが、コーディネートの華として持っていただけます。

こちらのシリーズはこの秋より順次販売予定ですので楽しみにしててください^^

2018年7月23日月曜日

西陣織のクラッチバッグ(その1)

こんにちは^^
kitakikakuデザイナーの喜多理恵です。

今回はkitakikakuと西陣織の出会いのおはなし。


西陣織というと、着物用の高級な織物、日常では手の届かない、私たちのいる世界とは遠く離れた夢物語のような素材、というイメージが漠然とありました。
美術館に展示されている絵画や彫刻のような、憧れはあるけれど、自分のものには絶対にならない芸術品のように。

ですが、とある展示会での出会いが、高い高いハードルを越えて一つの作品を作るきっかけとなりました。

2017年の冬のジャパンクリエーションの会場を急ぎ足でまわっている時、目に飛び込んできたのが「西陣岡本」さんの西陣織。
それまで目にしたことがないほど鮮やかな色合い、美しい輝き。「西陣織」というワードに躊躇しつつ、西陣岡本さんのブース前を3,4回行き来して思い切って生地を見せていただくことに。

展示されていたのは女性作家さんの織る、まさに「現代に生きる西陣織」。
なぜこんなに美しい色と輝きなのか、本当に不思議でいろいろ質問させていただきました。
 写真では伝わりにくいのがもどかしいのですが、輝くような「赤」「青」。
絹糸がこんなに美しいとは!!

西陣織といえば「金らん」!
眩しいほどの輝きなのに厳かなのです。
一言「伝統」と言うのは簡単ですが、実際に作品を目の前にすると、その重厚な歴史に畏敬の念を抱かざるを得ません。。。

柄のモチーフは南国風の鳥や植物、甲虫など、とても自由。かつ、伝統的なモチーフとも合わせられていて「和」なのに無国籍感もあり、時代を超えて私たちの感覚に訴えかけてくるものがあります。

お話を聞いていくと、西陣岡本さんは神社や仏閣など、特別な場所に納められる西陣織を、代々織られてきたとのこと。
現世において「極楽」を表現するための織物。。。。。(ため息)。。。納得です。

そんな素晴らしい西陣織。
もっと知りたくなり京都までお邪魔して作品用の生地をおねがいしに行ってまいりました。
全ては衝動に突き動かされた故の行動。。。。どうしてもこの美しい織物で作品を作ってみたかったのです。
美しいものは人の心も体も動かしますね。。。。

次回はクラッチバッグのデザインについてお話できればと思います。

2017年11月18日土曜日

家庭画報ショッピングサロンお取り扱い

こんにちは^^
kitakikakuデザイナーの喜多理恵です。

本日11月18日より、「家庭画報ショッピングサロン」にてキタキカクのアクセサリーのお取り扱いが始まりました。

コットンパールにスワロフスキーを埋め込んだ、華やかで軽快なコレクションです。
コーディネート写真も素敵に撮っていただいていますので、ぜひご覧になってください。



コットンパールはコットンを圧縮し、表面にパール加工をかけた日本発の素材です。
とても軽く、艶感が美しいので、近年とても人気が高まっています。
そんなコットンパールに、スワロフスキーを一粒一粒丁寧に埋め込みました。
さりげなく華やかで、ちょっとしたお出かけからパーティシーンまで、幅広くお使いいただけるシリーズです。

冬のコレクションですので、2018年2月末までのお取り扱いになります。

2017年6月11日日曜日

松屋銀座本店ポップアップショップのお知らせ

こんにちは^^
kitakikakuデザイナーのキタリエです。

6月14日(水)から6月20日(火)まで松屋銀座本店 1階婦人雑貨売り場にてポップアップショップを出店いたします。


今回はkitakikaku初のベルトコレクションが並びます。
今年トレンドのワイドベルトをkitakikakuらしい華やかなデザインで展開。
おなじみのイタリアンコルクやピッグスキンのほかに、桐生産の金襴生地も登場します。


立体的なリボンベルトや、リバーシブルのコルセットベルトは、コーディネートのイメージを一新してくれます。
サイズ調節のできるストレッチ仕様なので着け心地も楽チンでございます^^
パターンにこだわって何回も試作を繰り返し、美しいシルエットに仕上がっています。



そしてこちらは新作のキャンディクラッチバッグ!
本物のキャンディのような立体感にこだわりました。
キュッとひねったパターンも試行錯誤の末に生まれたもの。
折りたたんだり開いたり、まるで折り紙のような展開図です。


素材によってもイメージが変わります。
着物の生地を使っているのに、お洋服に合わせても素敵です。
もちろん着物と合わせてもとてもかわいいですよ!

ぜひ売場でお手に取ってごらんください^^


2017年3月17日金曜日

【新作販売のお知らせ】ヴェニスの商人銀座店さま

こんにちは。
kitakikakuデザイナーの喜多理恵です。

3月に入り、春に向けた新作を店頭に置かせていただいております。
今回ご紹介させていただくのは「ヴェニスの商人 銀座店」さま。
キラキラゴージャスなお店として有名な、あのヴェニスの商人さんです!

前回より、ヴェニスの商人のバイヤーさまにRune Bijoux(ルネ ビジュー)という名前を付けていただいて、Rune Bijou by kitakikauとして店頭に置かせていただいています。
その名が表すように、ヴェニスの商人さんに置いていただいている商品はスワロフスキーキラキラのゴージャスなものばかり。
パーティや特別なシーンにお使いいただける煌びやかなアクセサリーを、ぜひ店頭でご覧になってください。


今回もラグジュアリーなマスケラや

美しいレースのブラックの手甲

ワインレッドの手甲

ネックラインが美しく見えるVラインのチョーカーなど

新作がたくさん入りました。
レースの王様と呼ばれるケミカルレースを中心に、国産の美しいレースを使用したコレクションです。
色もデザインも美しいレースというのはなかなか手に入らないので、デットストックを含め、出会ったときにまとめて仕入れたりしています。
もとはシンプルなストレートのレースを、アクセサリーにふさわしい形に再構築しているので、着け心地がとても軽く、体に楽にフィットしてくれます。

ぜひ店頭でお手に取ってごらんください。


商品に関するお問い合わせは「ヴェニスの商人 銀座店」さまへおねがいいたします。
http://venice27.wixsite.com/vios-international/blank

2017年2月23日木曜日

展示会【rooms34】ありがとうございました。

こんにちは。
kitakikakuデザイナーの喜多理恵です。

先日の2月15日(水)から17日(金)まで、国立競技場代々木第一体育館にて開催された合同展示会「rooms34」に出展しておりました。
roomsはアパレルを中心とした合同展示会で、バイヤー向けのイベントになります。
こちらにてkitakikakuの新作を発表してまいりました。

めずらしく三日間とも晴天のrooms。会場となった代々木第一体育館は、2020年に開催される東京オリンピックのために間もなく改修工事に入ります。
なので代々木第一体育館でのroomsの開催は今回で最後とのこと。
kitakikakuとしてこの展示会に参加するのは4回目ですが、ちょっぴり寂しい気持ちになりますね。。。

次回(9月)からは別会場で開催される予定です。どんな会場になるのでしょうか。バイヤーさんたちから「参加して一番楽しい展示会」言われているroomsなので、次回も一筋縄ではいかないでしょう!楽しみですね^^

さて、今回のkitakikakuのブース。
 スッキリと商品が見やすい展示にこだわってみました。

まずはMade in Tokyoのピッグスキンで作られたアクセサリー。
 ガラスのパーツと組み合わせたり
幾何学的で有機的なデザインにしてみたり。
Made in Tokyoのピッグスキンはkitakikakuのデザインには欠かせない素材です。今回のコレクションでは、この革でしか表現できないデザインにこだわりました。
細かい手仕事で、どこにもない個性です。

そして人気のイタリアのコルク生地で作られたバッグ。
こちらもとにかく軽い!
手に取っていただくと、みんな驚くほどの軽さ!
底と取っ手が本革なので型崩れもしにくいので重宝します。

そしてそして、オリジナルでは初お披露目のマスク!
掛け軸風の展示スタイルにしてみました。
このマスクたちはどんな反応になるのかしらと半分不安、半分楽しみでおりましたが、興味を持ってくださる方もちらほら^^
楽しい輪が広がりました^^
パターンと縫製にこだわったので、デザイナーの方などプロに好評でした。

これらの商品は5月頃から展開される予定です。
販売スケジュールや販売店舗さんが決まりましたら順次お知らせしたいと思っております。
お楽しみに!